iPadの周辺アイテムはこれで決まり!安心の定番アイテムを紹介!

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2021年5月に念願のipad Proを手に入れました。
もうすぐ1年が経過しそうなこのタイミングで、ipad系YouTuberさんの動画を参考に購入した周辺機器を紹介します。

買って後悔のないアイテムばかりなので、ipad 購入を検討している方は是非ご覧ください。
定番アイテムが多いですが、定番だからこその安心感がありますので、参考にしていただけると嬉しいです。

kiaki
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それでは早速いってみましょう!!

ESR iPad Pro 12.9 ケース

iPadを買ってまず頭を悩ませるのがケース選び。
種類が多すぎて選べないって方は多いはず。
そんなipadケース選びで迷っている方はこれ!ESRのiPadケース。
ESR製品は、高品質なのに「リーズナブル」なところがオススメ。
Apple純正のSmart Folio(12.9インチ)は1万円超に対し、ESRのケース(12.9インチ)は約3千円で購入できます。
さすがに質感では差を感じますが、機能性で見劣りはしません。
そんなESRのiPadケースのオススメポイントを紹介します。

おすすめポイント

・しっかりとした磁気吸着でラクラク取付
・オートスリープ.ウェイク機能
・ペンシル落下防止機能
・安定した三つ折りスタンド

迷ったら定番をチョイス。

NIMASO ガラスフィルム

NIMASOのガラスフィルムはスマホで使ったことがあるって人も多いでしょう!
せっかく購入したipadの画面に傷がついてしまったら…
後悔する前にNIMASOのガラスフィルムを貼っておきましょう。
指紋や汚れが付きにくくなるようにコーティングされており、高精細なiPad画面もそのままに使用できます。もちろんスワイプなどの操作も違和感なくスムーズに行えます。
これもまた価格の割に高品質なアイテムです。
嬉しいポイントは、誰でも上手に貼付けでが出来るように「専用ガイド枠」まで付属しているところです。貼るのが苦手な人でも安心です。

因みに私は上下を逆に貼ってしまい、一度剥がして貼り直しましたが、問題なく綺麗に貼れました。

文字やイラストを書きたい方は、ペーパーライクフィルムを上から貼ってもOK。
書き心地はもちろん、遅延もなく使用できます。

付属品

・ガラスフィルム
・ガイド枠
・アルコールパット
・クリーニングクロス
・ホコリ除去用シール
・取扱説明書

これだけの付属品がついて1,599円(2022年1月現在)とは驚きです。

おすすめポイント

・専用ガイド枠付きで安心
・指紋や汚れが付きにくい
・高硬度(9H)なので傷から画面を守ってくれる  
・高感度タッチでノンストレス

迷ったら定番をチョイス。

エレコム クリーニングクロス

クリーニングクロス界に彗星の如く現れたエレコムのクリーニングクロス。
人気ガジェットYouTuberの方が紹介して、瞬く間に広がったアイテムです。
私もYouTubeを見ている途中でポチったのですが、年間通してのBest Buyと言っても過言ではありません。
iPhone・iPad・MacBookの画面を拭くのに重宝しており、指紋や手あか、ホコリなどの皮脂汚れが簡単に落とせます。特厚の起毛素材でモフモフ感もあり、拭きやすさがあるのも特徴です。
直接手が触れるiPadやMacBookのキーボードは指紋がつきやすいのですが、このクリーニングクロスがあればスッキリ解決です。
外出する際にも欠かせないアイテムのひとつです。

おすすめポイント

・本当によく落ちる
・特厚起毛で拭きやすい
・デバイスに合わせたサイズ選びが可能 
 ※(S)15cm×15cm(M)23cm×20cm(L)30cm×30cm

エレコム ペーパーライクフィルム

数多くあるペーパーライクフィルム。
どれをチョイスすれば良いか迷っている方にオススメなのがエレコムの「着脱式」ペーパーライクフィルムです。
11インチ、12.9インチを持っていれば、私のように映画をiPadで楽しむ機会も多いはず。
そんな時こそ「脱着式」ペーパーライクフィルムがあれば、サッと取り外してiPad本来の画質で映画を鑑賞することができます。
エレコムの脱着式ペーパーライクフィルムはマグネット式ではなく、新素材の※ナノサクションを採用しているので、滑り落ちもなく快適に使用できます。
私が使用している「ケント紙タイプ」は引っかかりもなくサラサラ書けます。
ガラスフィルムの上から貼っても感度は変わりません。
貼り直しもストレスなくできるのでオススメです。
ちなみに外したフィルムは付属の収納ケースにしまえますので、傷、ホコリから守れます。

※ナノサクション 
表面に無数の吸盤がある素材のこと。吸盤部分が真空状態になることで吸着する。糊を使わない素材なので、ホコリ等がつきにくい。

付属品

・着脱式ペーパーライクフィルム
・収納ケース

おすすめポイント

・簡単に着脱できるのに滑り落ちもない
・紙に書いているような心地よさ
・傷、ホコリから守る収納ケース付き

迷ったら定番をチョイス。

iApple Pencil(第2世代)

iPadでメモを取ったり、イラストを描いてみたりと「手書き」ができるデバイスとして購入される方が大半だと思います。
私はApple Pencil(第2世代)を使用していますが、サードパーティのスタイラスペンで十分と言うiPad系YouTuberさんも多くいます。Apple純正品は値段が張りますからね…
純正品は、Apple Pencil(第1世代)からの嬉しいと思った進化が2つありました。
1つ目は充電方式。(第1世代)は本体の端子に差し込むタイプでしたが、(第2世代)は本体にマグネットでくっつけるタイプに。
2つ目は指先だけで、使用ツールを切り替えられるようになったこと。
Apple Pencil本体をダブルクリックすると、消しゴム機能等に切り替えらるので、作業効率がぐんと上がりました。

対応モデル

・iPad mini (第6世代)
・12.9インチiPad Pro(第3世代、第4世代、第5世代)
・11インチiPad Pro(第1世代、第2世代、第3世代)
・iPad Air(第4世代)

おすすめポイント

・本体にくっつけるだけでラクラク充電
・ダブルタップで瞬時にツール切り替え

迷ったら定番をチョイス。

Apple Pencil (第2世代用) シリコン保護ケース

汚れや傷を防ぐために購入した、AhaStyle(アハスタイル)のApple Pencil(第2世代)用のシリコン保護ケース。Apple Pencil本体が真っ白なので、手あかなどで汚れるのが嫌だという方は購入をオススメします。
私は(黒×黒)が欲しかったのですが、(黒×白)を購入。
単色2本で販売していますが、決められた色のセットしか選べません。
装着方法は簡単。上からApple Pencilを差し込むだけで完了。
充電やダブルタップもシリコン保護ケースを装着したまま可能です。

カラー展開※単色2本

・黒×白 
・ネイビー×水色
・水色×ピンク
・黒×オレンジ
・黒×ネイビー
・黒×ピンク

おすすめポイント

・Apple Pencilを傷や汚れから守る
・充電やダブルタップも装着したまま可能

迷ったら定番をチョイス。

Apple Magic Keyboard

Apple純正のKeyboard。iPadとの相性は抜群で使い心地も良い…けど高い。
打鍵感も角度調整の具合も良い…けど高い。
「iPadを買ってから考えよう」だと絶対買わないと思いましたので、iPad Pro、Apple Pencil、周辺アイテムを購入するテンションそのままにポチりました。
冷静に考えてしまうとKeyboardにこの値段…となってしまいますので、欲しい気持ちが少しでも勝るのであれば勢いで買いましょう!
私はメールの返信やブログなどの文章を書く時に使用してり、動画鑑賞する際にも見やすい角度を出せるのはこのMagicKeyboard。重いし高いけど買って良かった一品です。

システム条件

・iPadOS 14.5以降を搭載した12.9インチiPad Pro(第3世代、第4世代、または第5世代)

おすすめポイント

・トラックパッドで作業効率アップ
・USB-Cポートを搭載し、パススルー充電が可能
・見やすい角度にスムーズに調整

迷ったら定番をチョイス。

Satechi V2 マルチ USB-C ハブ 

Satechiのマルチハブ(8-in-1)はMacBook Pro・iPad Pro両方で使用しています。
iPadではカメラで撮影した写真・動画データを取り込む際に使用しています。
SDカードを差込むくらいの使用頻度ですが、あったら便利なマルチハブ。USB-AポートはもちろんUSB-Cポートも搭載し、パススルー充電にも対応しています。iPadはポート(Thunderbolt / USB 4対応)が一つしかないので、このマルチハブがあれば、充電しながら写真データを取り込めます。
とにかく全部入りのSatechiマルチハブ(8-in-1)。これはオススメです。

8-in-1

・USB−C(×1)       
・USB−A(×3)      
・HDMI(×1)
・LANポート(×1)
・SDカード(×1)
・MicroSDカード(×1)

おすすめポイント

・8つのポートでマルチに対応
・iPad ProとMacBook Proどちらも使える便利さ
・スタイリッシュなデザインでApple製品との相性抜群

迷ったら定番をチョイス。

SanDisk SSDカード

写真や動画を保存するのに使用している、SanDiskの「外付けSSD」です。
薄型なので、ポーチにも入れやすく、邪魔になりません。
USB Type-C & Type-C ケーブルですが、USB Type-A 変換アダプタが付属していますので、使用するデバイスで困ることもありません。
私が購入したモデルはすでに旧タイプとなっておりますが、新タイプはエントリーモデル(Type-A 変換アダプタなし)でも最大読出し速度520MB/秒、ミドルモデルでは最大読出し速度1050MB/秒と進化しており、写真や動画を高速で管理できます。

おすすめポイント

・薄型なので、持ち運びしやすい
・エントリーモデルでも最大520MB/秒なので、読み出しをする際の時間短縮につながる
・IP55定格のため、雨、水しぶき、液体のこぼれ、ホコリに耐える安心設計

迷ったら定番をチョイス。

モノスタまとめ

iPad Proを購入してもうすぐ1年が経ちますが、しばらくは紹介した定番アイテムを使っていく予定です。これからiPad購入を検討している方やiPadを購入して周辺アイテムを迷われている方は、定番アイテムで揃えてみるのも良い選択だと思います。

Kiaki
Kiaki

それでは快適なipadライフをお過ごしください!

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